Sometimes Happy

縁のひとりごと

2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

1月もおしまい

いや〜早いですね〜。 今月を振り返ってみると、イヤな出来事がいくつか思い出されます。 風邪もひいてしまったし。 2月は、ちょっとでもいいことがありますように。

幸せと寂しさ

ここのところ寝る前に、1冊の本を手に取ります。 俵万智さんの歌集「プーさんの鼻」(文藝春秋)です。 プリティーピンクのカバーに、ちょっと照れながら買いました(^^)。 8年半ぶりの歌集なんですね。 子どもの歌、恋の歌、家族の歌などがありますが、今…

ニンジンとマーマレード

ニンジンとマーマレードを入れて作りました(^O^)

なぜ?

なぜ今日は、このブログのアクセス数が多いのでしょう?何にも面白いことを書いていないのに。何だかコワイです(^。^;)

ウォーターマッシュルーム

年末に、花屋さんの前で立ち止まりました。 200円で売られていた「ウォーターマッシュルーム」という植物に釘付けになってしまったんです。 名前のとおりに「マッシュルーム」みたいな丸い葉っぱが、とても可愛くて買ってしまいました。 窓辺に置き、夜はビ…

エクレア

マハラジャという紅茶とSIZUYAの「ムースチョコエクレア」です。

よそゆきのブラジャー

川上弘美さんの「東京日記 卵一個ぶんのお祝い。」(平凡社)という本を読みました。 雑誌「東京人」に連載している日記の、最初の3年分をまとめたものだそうです。 門馬則雄さんの絵もとても可愛らしく、楽しい日記です。 「よそゆきのブラジャー。」って…

死ぬ気になれば

いわゆる「負け犬」がテーマの対談集を読みました。 酒井順子さんの「先達の御意見」(文藝春秋)。 どの方との対談も楽しかったですが、一番気になったのは林真理子さんとの対談です。 林さんの「死ぬ気になれば、結婚なんてできるはずですけど」という発言…

芥川賞&直木賞

昨日、第134回芥川賞、直木賞が決定しました。 芥川賞 絲山秋子さん「沖で待つ」(文学界9月号) 直木賞 東野圭吾さん「容疑者Xの献身」(文芸春秋) 絲山さんの読者になって、たった半年ですが、まるで親戚の女の子が受賞したような気分で嬉しいです。 お…

湯口君の言葉

阪神淡路の震災から11年が経ちました。ニュースを見ていて、遺族代表の湯口礼君の言葉に、ぐっときました。

青りんごジャム

「青りんごジャム」入りパンを買いました。風邪をひいているくせに、食欲が衰えない私(-o-;)

「欲望」と三島

今春に映画化されるという小池真理子さんの「欲望」(新潮文庫)を読みました。 主人公が「図書館司書」というところにひかれて、買ってみたのです。 しかーし。うーん。 あんまり面白くなかったです(うわっ、はっきり書いてしまった)。 解説で文芸評論家…

風邪ひき

昨日から風邪をひいてしまって、ちょっと頭が痛いです。 熱は高くないので、インフルエンザではないでしょう。 みなさんもお気をつけくださいね。 これから、また寝ま〜す。

焼き餅に御注意

お昼ごはんに、焼き餅を食べていたら、歯の詰め物がとれてしまいました。 がーん。 明日は、歯医者さんへ行ってきます。 歯石取りに行きたいなあと思ってはいたけれど。ああ・・・。

成人の日

昨日、いつもお世話になっている美容院から「明日いかがですか?」と電話をいただいたので、カットをお願いすることにしました。 さっきニュースを見ていて、「そうか〜」と思ったのですが、今日は「成人の日」なんですね〜。 だから月曜日なのに美容院が開…

鏡開き

ちょっと早いけどね(^O^)

中華料理♪

山崎まさよしさんの「the BEST "BLUE PERIOD”」を聴いています。 何年か前に、テレビで彼が歌う「中華料理」という曲を聴いた時、「アルバムを聴いたら、きっとはまるだろうな」と思いました。 でも、思っただけで、その後全然聴こうとしなかったのですが(^…

仕事はじめ

私は、今日から働いています。みなさん 今年も頑張りましょう〜(^o^)/

黒豆カステーラ

志津屋の「黒豆カステーラ」。何だか黒豆ばっかり食べてますね私。

気分をかえて

散歩に行きました。帰りにパン屋で、小豆とうぐいす豆の入ったパンを買いました。

泣きました

年末に本屋で、「発表!今、読みたい新潮文庫2005年度」という帯につられて文庫本を買いました。 ジュンパ・ラヒリ著「停電の夜に」(新潮文庫) 平成12年に刊行され、平成15年に文庫化されたようです。 9つのお話がはいった短編集。 まだ一番最初の「停電…

おめでとうございます

新しい年が素晴らしい一年になりますように(^O^)