Sometimes Happy

縁のひとりごと

子どもたちの遺言

日曜の朝テレビをつけたら、「ボクらの時代」に谷川俊太郎さんが
とても面白かったです。

単純な私はいつもいくF図書館ではなく、数年ぶりにM図書館(Fより大きいが、美しくない本も多い)にいき、谷川さんの本を借りました。

”生まれたよ ぼく” から ”ありがとう” まで涙が止まりませんでした。
写真と言葉がちゃんと合ってるのよね。



谷川俊太郎・詩 田淵章三・写真
「子どもたちの遺言」(佼成出版社

「目次」
生まれたよ ぼく

平気

もう まだ?

おしっこ

一人きり

幸せ

走る

もどかしい自分

いや

ゆれる

きみと

ありがとう