Sometimes Happy

縁のひとりごと

左京区七夕通東入ル

今日から京都新聞瀧羽麻子さんの連載が始まりました。
昨日彼女の小説を初めて読んだところだったから、ちょっとびっくり。

左京区七夕通東入ル」(小学館

京都が舞台というだけで、つられて読んでしまうんです。
主人公は女子大生。
遠い昔に女子大生だった私には、う〜〜〜ん、おぼこいなあって感じだけど、「恋をして、弱くなって、強くなった」ってとこはちょっといいなと思いました。

最近京大卒の作家って多いね。