Sometimes Happy

縁のひとりごと

3月16日月曜日のこと 3

(下から読んでね)
嵐山までは少し距離があるので、途中眠気に襲われました
渡月橋に到着。
そこでONEのメンバーのRさんが待っていらっしゃいました。
「ちょっと気が楽になったわ」とTさん。

Kさんは川に落ちそうになりながら、撮影されてました。
”人命救助”という言葉が頭に浮かんだけど、ご無事で何よりでした

竹林をめざして歩いていきます。
その途中でRさんとTさんと並んで歩いている時、後ろから写真を撮られてしまいました。
それが「ONE」に載っているのですが・・・。

自分の後姿なんて見ることないでしょ?
前からも見たくないけど、後ろも見たくないですねー。
なんや?このイモ姉ちゃんは?といった感じです

上着もよく見ると、くしゃくしゃ(タクシーでだらっともたれていたせい?)。
ちなみにその上着は18歳の時買ってもらったものです(←まだ着てるんかい!)
カバンから水筒が見えてるし。田舎くさっ!太い!

嵐山、嵯峨野。
たぶん10数年ぶりに行きましたよー。
ひとりでお寺とか行くけど、「ひとり嵯峨野めぐり」は寂しいでしょう(ひとり「大原」も寂しいよね。でも行きたい。あー寂庵にハガキ出さなあかんわ)。



竹林なんてちょっとだけやん!と思ってたけど、そうでもなかったんですね。
竹林での撮影の後、また元に戻っていって、「よーじや」で少し休憩。

Kさんが「お疲れじゃないですか?」などとすごく気遣ってくださるのですが、私は普段からよく歩くので全然平気だったんですよね。
朝の清水寺だけが坂道で、あとは平坦な道だったし、タクシーには乗せてもらえるし。

肉体的な疲労はなかったのですが、その時精神的な疲労がピークに達していました。
だってすぐ目の前に小山さんがいるんですよ。
これじゃあ休憩になりませんよ〜お兄さ〜〜〜ん

普通のファンなら嬉しいひとときなんでしょうけどね。
早くこの休憩終わらへんかなーとか、数年前にも同じようなことがあったのに、私って学習能力ないなあとか思ってました。



みなさんが使わなかったおしぼりを「お土産」と持たされました