Sometimes Happy

縁のひとりごと

百万遍のあたりでは

アマゾンで見るとあんまりいいこと書いてない人もいるので、ふ〜〜んと思いました。

森見登美彦著「夜は短し歩けよ乙女」(角川書店
京都が舞台。
大学生が主人公の恋愛小説。
古くさいところがよいのです。
きっと百万遍のあたりでは、こういう男女が今も歩いてるはず。