Sometimes Happy

縁のひとりごと

Kさんのパパ

昨日Kさん(50代の男性)が書かれたものを読みました。
今、お父さんが病院にいらっしゃるそうです。

お父さんはお家にある木の名前をすべて知っているような方で、自分はそういう人間にこれからなれるのだろうか、というようなことが書かれてありました。
なんか小山さんの新しい歌「パパの叙事詩」を思い出しました。

短い文章の中に、お父さんに対する尊敬の気持ちが表れている。
みんな、そういうことを考える年齢なんだなと思いました。