Sometimes Happy

縁のひとりごと

「あなたのために」
「あなたのためを思って」・・・・・・。
でも、こうした言葉は、往々にして愛の押し売りなのです。
「人の為」と書いて、「いつわり」と読みます。
川村妙慶著「心の荷物をおろす108の智恵」(講談社


他人にいう言葉じゃないって思う。
情けなかったよ。