木曜日の夜、２ショット写真が届いたんだけど、想像してたとおりのものすごい顔。
倒れそうになった
これまでにも何度か２ショットを撮ってもらったことがあるけど、一番ひどい。
どこのおばちゃん？みたいな（おばちゃんにちがいないけど）。
あんた、いつもそんなもんやでーと言われそうだけど。
前も撮りたくないのに、撮ってもらうことになってしまったことがあって、その時もすごい悲惨で、その写真には自分の顔におかめさんのかわいらしいシールを貼って隠してある。
今回わざわざ送っていただいたのに申し訳なかったけど、自分はそこにいなかったことにして切って、小山さんの１ショット写真に（こういう時、パソコンって便利）。
あれは耐えられない。
２ショット写真じゃなくて、２ショック写真。
もともと不細工だから、しかたないけど、２年前の２ショットなんか、不細工なりにまだ見られるよ
撮るときの気持ちの問題が大きいよね。
あの日は顔がひきつるようなことが何度かあったから。
帰るべきだった。
「ピエロとミモザ」について...
京都では「ばあちゃんごめんね」じゃなく、「ピエロとミモザ」だったことに数日後、なんだかひとり納得。
ある方から、「ピエロとミモザ」にまつまるエピソードをちらっとお聞きして、へ〜そうだったんですか〜って。
おかげで少し暗い記憶が薄まったような気がする。
教えてくださってありがとう
さて、ここからはライブとは関係ない話（読みとばしてね）。 この２日間で、あることが終わったなと感じた。
ずいぶん時間がかかったけど、やっと一区切りついた。
少し孤独になったのかもしれないけど、こうなってよかった。
今まで経験したことのないことだったから、だいぶ疲れた。
残念というよりほっとしてる。
月曜日、仕事でひとり部屋にこもって単純作業をしながら涙がでた。
わかりやすい態度に出てくれて感謝してる。
私も心の中では、ずいぶん前に終わっていたから。
空しいやりとりはしたくないね。
ありがとう。今までありがとう。
