Sometimes Happy

縁のひとりごと

休み明け

仕事に行ったら、いろいろ溜まっていたわ。
私が家で昼寝をしている間、もしかしておじさんも寝ていたの?

午後2時、「あ〜〜〜」と隣の席で頭を抱えるおじさん。
何か失敗してしまったようで。
ちょっぴり気の毒だったので、飴ちゃんを1個あげました。

「はい、気の毒なのであげます」
「ありがとう・・・大阪のおばちゃん?」
「・・・京都のおばちゃんです。常に持ち歩いてます」

いつも一言多い!かわいくない!まったく。
でもね、おばさんと比べたら、おじさんの方が楽だな。
単純だもん。
ちょっとおだてたら木にも登るし(機嫌が良ければ)

おばさんはむずかしい。
私もおばさんだけどね。