2009-11-02 LIFE AFTER LIFE ほん トニー・パーカー著「殺人者たちの午後」(飛鳥新社) めっちゃ久しぶりに買った単行本なのに、すごいタイトル。 昨日から読み始めました。 第一話は沢木さんの「血の味」を思い出しました。 第二話の人がとてもこわい。 この明るさは何? ものすごい違和感。 過去に自分がやったこと。 忘れることなんてできないと思うんだけど。 ほんとにこわい。