Sometimes Happy

縁のひとりごと

LIFE AFTER LIFE

トニー・パーカー著「殺人者たちの午後」(飛鳥新社
めっちゃ久しぶりに買った単行本なのに、すごいタイトル。
昨日から読み始めました。

第一話は沢木さんの「血の味」を思い出しました。

第二話の人がとてもこわい。
この明るさは何?
ものすごい違和感。

過去に自分がやったこと。
忘れることなんてできないと思うんだけど。
ほんとにこわい。