Sometimes Happy

縁のひとりごと

全部ハズレ

目の調子が良くなってきたので、この間図書館で本を借りてきました。
だけど残念ながら、借りてきたものは全部ハズレでした

磯崎憲一郎さんの「終の住処」が読みたいなあと思っているのですが、さすがになかったですね。
先日報知新聞(家族がG党なので)に載っていたインタビュー記事を読んで、絶対読もうと思ったんです。
そのうち私のところにもまわってくるでしょう。



「朝の駅で『会社行きたくね〜な〜』って思ってる人が
iPodで聴く音楽に後押しされることで会社に行けるのは、
芸術の力だと思うんですよ。僕は、小説にもそんな力があると
信じているんです」