Sometimes Happy

縁のひとりごと

eyes "Osaka #1"

昨日は、小山卓治さんのライブに行ってきました
「eyes "Osaka #1"」
今年はこれまでのアルバムを順番に全曲歌っていくというライブをしていて、東京ではすでに3回、9枚のアルバムまで終わっているのですが、大阪は今回が第1弾でした。

今回は1枚目から3枚目のアルバム+2曲だったのですが、昔からのファンの人たちは特に嬉しかったでしょうね。
お友達のTさん、何回も泣いてました
隣にいて、今、キテルのね〜とか思ってました。
私は小山さんを聴き始めてから、そんなに経っていないので、まだライブで聴いたことがない歌がいっぱいあるんです。
だから、「全曲披露ライブ!?やったあ〜」って感じなのでした。

「記念日」「Aの調書」生で初めて聴きました。
歌ってる時の小山さんの眼ヂカラがすごくて、ちょっとびびりました。
「土曜の夜の・・・」から、「朝まで待てない」「Escape」につながっていくところが、カッコよかったです。
「Passing Bell」は、私たちのところに降りてきて、マイクなしの生声で。
生声ってやっぱりいいですね。
小山さんの声は、とても力強かったです。
1曲、1曲、全く手抜きがなくて。素晴らしい!
全29曲。
終わったのが10時前だったのかな。
思っていたより、あっという間に時間が過ぎていきました。



今回整理番号がなんと1番だったんです。
だからどこでも好きなところに座れるってことで、やはりせっかくなので、前に座らせてもらったんです。
でも、それが失敗で・・・。
思いっきり小山さんを見上げないといけない位置で、首の筋が痛いよ〜〜〜みたいな
普通に座ってて、上を見続けるのはしんどいので、姿勢を悪くして、でれ〜〜っとイスの背にもたれて、映画館で映画を見るみたいな感じになってました。
これまでも前に座らせてもらったことがあるけど、あんな角度で見たのは初めてでした。

そんなこんなで、「Passing Bell」の時、みなさん一緒に歌ってるのに、私はカラダの向きをかえるのもしんどくて、ぼやーっとただ聴いてました(普段からぼやー、なんですけど)。
それと、ピアノの時、小山さんのお姿が全く見えなくて(オーイ)。
頭のてっぺんだけ壁の向こうから見えてるよーといった感じで。
次回は座るところを考えないといけません
近けりゃいいってわけじゃないんですよね。
現在、首、肩、背中がいつも以上に痛いです