Sometimes Happy

縁のひとりごと

熱い視線

私がよく行く図書館は、自動ドアから入ってすぐのスペースが、ガラスケースにちょっとしたパンフレットやチラシが置いてあったりするだけで、2階に上がると書架があります。
なので階段を上がるか、エレベーターを利用することになります。

今日、入ってすぐの階段の横あたりで立ち止まって、チラシなどを見ていると(たまにいい情報があるので)、何やら視線を感じるのです。
顔を上げると、階段の途中で立ち止まってるおじいさんが、私のことをじーっと見ているではありませんか(そこにいたのは私だけ)。
え?
すぐに階段を駆け上がり、おじいさんの横をすばやく通り過ぎ、書架の方へ行きました。
階段を上がるのに疲れて、途中で休んでいたってことならいいんですけどね
うーむ。。。