Sometimes Happy

縁のひとりごと

HARD RAIN おまけ

(下から読んでね)
最前列だと「近すぎ!」と思って、シャイな私たちは2列目に座ったのですが、いろいろ場所を移動してくださり、「気をつけたほうがいいぜ」の時に小山さんが近くにいらしたので「来た!来た!」みたいな
で、一番近くにいたお友達のHさんが歌詞カード(って言ったらいいの?)をもらいました(Hさん、かなりフリーズ状態だったようです)。
その歌詞カードは、今私の手元にあります。
だって「あげる」って言うから、「え〜そんな〜」と言いながらも手がのびてしまって
もうひとりのお友達Tさんからは、小山さんが投げたピックをもらいました。
実は2日連続で彼女のもとにピックが飛んできたんです。
で、「ハイ」って渡してくれたから、もう遠慮なくいただきました
ふたりのやさしさを深く感じる夜でした
どうもありがとう〜。
もうひとつ。どうでもいい話。
「HARD RAIN」のイスは、かなりハードでした。
おかげで初日は、とっても痛かったんです
明日はおざぶ(=お座布団)を持ってこようかと真剣に考えるくらいに。
私たちだけじゃなく、同じようなことをつぶやいている方が他にもいらして。
でも2日目、何故か平気でした。
あの痛みはいったい何だったんでしょう?
2日目で慣れてしまったってこと?
それとも痛みを忘れるくらい楽しいライブだったってこと?