昨日は、絲山秋子さんの「袋小路の男」(講談社)を読みました。 作家志望の小田切と彼のことを思い続ける日向子。 二人の会話に笑わされたり、せつない気持ちにさせられたり。 小田切に魅かれるっていうのはわかります。 クールなようで暖かく、わがままだ…
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