Sometimes Happy

縁のひとりごと

ガードルがない

もう寝ようと思ったところに老母がお手洗いに起きた。私も行こうと思ったのに。。。

で、「あかん」と言いながら、この部屋に入ってきた。片手にガードルを持っている。風呂場の前に置いてあるカゴに投げ入れた。

私のガードルない・・・と思っていたら、やはり老母が犯人だった。2枚はいていたらしい。。。。