春頃から、ずっともやもやしてることがあった。
古いお友達のUさんに、ちょっと話してみた。
私「なんで”秘すれば花”でいられないんやろうね。不思議だわ」
Uさん「”無償の愛”であるなら”秘すれば花”になったんだろうけど、それが本当の愛じゃなく”自己顕示欲”だから秘密にしておけないのよ」
どういう気持ちでそうしたのかっていうのはだいたい想像できる。
私だけじゃなく、外側にいる人たちは、気の毒としか思わなかったんじゃないかな。
それに、気の毒な人を持ち上げる人たちもいて。
いつかきっとまた同じことがある。
”次はどうかどうかこっそりでお願いします”と神頼みしたくなる。
そうじゃないと、”・・・・・・・・・の広場”という言葉も空しく感じてしまうから。
こんなことでもやもやしたのは私だけだろうな。
私と違って、みんな上手くやっていける人たちなんだろう。
ひとりごと