Sometimes Happy

縁のひとりごと

希望

ほったらかしにしていた重松清さんの「希望ヶ丘の人びと」(小学館)をやっと読み終えました。
510ページ。

第1章から泣かされ、笑って、笑って、笑って、笑って、泣いて、おしまい。
「希望」という二文字を読んだだけで泣いてしまう私っていったい・・・

重松さん、エーちゃんのファンなのよね。
そんなふうに見えないんだけど

しかし、なんで男って過去にそんなにこだわるの〜?