Sometimes Happy

縁のひとりごと

コイバナ

昨日から、江國香織さんの「ぬるい眠り」(新潮文庫)を読み始めました。
でも、イマイチ読み進まないんですよね。
つまらなくはないんですよ。

たぶん、この間お友達から聞いたコイバナの方がずっと強烈だったせいだと思うんです。
マジ!?こんな年齢になって、そんなことがあるの?って話を聞いてしまって。
彼女は美しく、聡明な人なのですが、それでも、まさかねぇ〜〜〜って話。
「羨ましい!」というより、どちらかと言うと「ご苦労様です」って感じなのですが
人生何が起こるか、ホントわかりませんね〜。