「暮らしの手帖」22号を立ち読みしました。
沢木耕太郎さんの映画時評が連載されているのです。
今回は2005年のアメリカ映画「ブロークン・フラワーズ」について。
「さてこれからどこへ行こう」
ハイ、私もそういう状況にあります。
沢木さんが日経新聞に書いてらっしゃるサッカー（日本vsブラジル戦）の記事（6月２７日掲載）。
数日前から全文が読めるようになりました。
「賢い人はせいぜい批判するがいい」
こんなふうに書いたりするから「沢木さんっていいな」と思うんですよね。
６月３０日の記事では、中田選手についても書いてらっしゃいます。
やったあ！って、別に中田選手のファンってわけじゃないんですよ。
