Sometimes Happy

縁のひとりごと

キャベツ千切り男

今日テレビのニュースで見たのですが、「キャベツ千切り男」の話をご存知ですか?
千葉県の60代の女性が、1ヶ月ぶりに子供の家から帰って来たところ、何やら物音が・・・。
なんと台所に、包丁を持った見知らぬ男がいたのです。
男は逃げていき、女性は無事だったのは良かったのですが、台所には炊きたてのご飯とキャベツの千切りがあったとか。
勝手にその家に住みついていた?男は、夕餉の準備をしていたようで。
キャベツにマヨネーズでもかけて食べるつもりだったのでしょうか?
まさかこれからトンカツを揚げるつもりではなかったと思いますが(^^)。
私なら、ヨソサマの包丁やまな板を使う気持ちになれませんね。
まぁーお湯を沸かして、カップラーメンどまりだと思います(^^)。
しかし、キャベツを千切りに出来るくらいなら、どっかで働きなさいよ〜〜。
誰かが殺された・・・などという悲惨なニュースが多くてイヤになりますが、今日の「キャベツ千切り男」には、ちょっと笑ってしまいました。