キャンディーズと言えば、「南海」（山ちゃん＆静ちゃん）ではなく、「ロック」（昔、谷村チンペイさんは、「ロックキャンディーズ」というグループで活動していました←古い情報）でもなく、もちろん「ランちゃん
スーちゃんミキちゃん」ですね。
この間たまたまラジオをつけたら、キャンディーズの「夏が来た！」が流れていて、「最初から聴きたいなあ」と思い、「キャンディーズ ベスト」（Sony Music Entertainment (Japan)Inc.)を借りました。
シングルＡ面が入っているアルバム。
いやー懐かしいです。
聴きたかった「夏が来た！」は、すごく爽やかで可愛いです（それ程売れなかったと思うので、みんなあまり知らないんじゃないかな？）。
よし、今度カラオケに行った時は、キャンディーズを歌おう。
「やさしい悪魔」「アン・ドゥ・トロワ」あたりを歌ってみたいです（ほんと？）
ところで、「ランちゃんスーちゃんミキちゃん」の中で誰が好きでしたか？
私は「ミキちゃん」でした。
好き、と言うより気になっていました。
一番地味で目立たなかったし、そういう人が気になるのです。
彼女には真ん中で歌いたいという気持ちはあったのかなあ？
「わな」で初めて真ん中で歌ったけれど、「どうせならもっと可愛い曲を歌わせてあげてよ」と当時小学生の私は思っていました（余計なお世話）。
