Sometimes Happy

縁のひとりごと

寒すぎて

家が寒すぎて、なんかやばい。仕事もはかどらないので横になろうと、午後から自分の部屋で布団に潜り込み、じっとしていた。
3時過ぎ頃、居間にいったら、「あんた、どこに行ってたん!?雨が降ってるのに、どこうろうろしてんの!」と老母に言われた。
「どこにも行ってないけど。寝てたけど」
「え?布団ぺちゃんこやったやん」(←洗濯物を取り入れるために、私の部屋に来た)
布団から出て、居間に行こうとした時、私の部屋の戸が思いっきり開いていたから、本当に気づいてなかったみたい。
寒すぎて、酒粕で甘酒作って飲んだよ。美味しかった^^