Sometimes Happy

縁のひとりごと

シュシュシュな日々

今日は職場の話を。
今週から派遣会社からきた3人の方に働いていただいてます。
派遣会社の人からは3人としか聞いてなかったのですが、たぶん20代後半から30代前半の女性じゃないかなあと思っていました。
一緒に働いてるおじさんは若くて明るい女子を希望していたようです(わりと大人しいタイプの人が来ることが多く、おじさんは物足りない様子)。
私は内心20代前半のさわやか青年を希望していました(見てるだけで気分がいいわ〜)。

ところが、派遣会社の人に連れられてやってきたのは、結構年配のおじさん3人
たまげました!
このタイプの人たちがここに働きにくるの・・・????と思ってしまうような見た目の方たちだったので。

うーん、何ていうか、電車に乗ってはったら、私は隣に座りません
難しい仕事ではないので、どなたでもOKなんですけどね。

私がいる部屋の隣で働かれているのですが、初日に帰っていかれた後に、電気などを消そうとその部屋に入ったら、ある香りが漂っていました。

ええ、そうです。
いわゆる加〇〇です〜〜〜〜〜〜〜〜

それは予想していたことだったので、覚悟して部屋に入ったんですけどね。
あーやっぱりと思って。
あまり換気しづらい部屋なのでね。

私も汗臭い人なので人のこと言えないけど、なんかイヤでねえ。
翌日は家にあったリセッシュ(たぶん銀行かどこかでもらったと思われる)を持っていき、朝と帰りにシュシュシュとやってます。
一緒に働いてるおじさんにそれを見られるのも少し気まずいので、こっそりと。

いつまで続くんだろう。
早く作業が終わらないかなあ。
3人でやってはるわりに、どうも進みが遅い気がするのです。
辛いよー。困るー。